『災害時、懐中電灯の代わりの灯り』
発案 by tw (2011年 3月14日)/スマホ用に再編集:2023/ 3/14火




先日の2011年3月11日に東日本で発生した大地震により、
街中の「懐中電灯 本体」および、懐中電灯が主に使用する「単1、単2の電池」が売り切れてしまった。
そこで今回筆者は「この手」を思い出した。
自転車用の「電池式ライト」を用いれば良いのだ。
これは自転車店や、DIY系の店に置いて在ると思う。
このライトでは単3電池の種類がある。

尚、電池式ライトの取り付けネジがマイナスの場合には、
マイナス・ドライバーの代わりに硬貨を用いられる場合もある。

[Site TOP]  [tw-idea]